楢崎泰昌の発言 (大蔵委員会)

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○楢崎泰昌君 漁獲量というよりも漁獲金額と言った方がいいかもしれませんが、それが年々減少し始めて漁民の生活が十分確保されにくくなっているという現状にあると思います。したがいまして、この共済金はそういう状況下で非常に大きな役割を果たしていると思いますが、どうも漁業そのものを見ていると回遊魚に対する漁獲金額は毎年少しずつ減少している。それに対して養殖関係が頑張っているとはいえ、これも横ばい水準にあるというぐあいに考えられます。
 今、水産庁長官が言われたように、今回の漁業の問題はシラスを除いては北日本に集中しているように思うんですけれども、私が見るところでは、安定している漁業であるところの養殖業は北海道及び東北等において、特に日本海の沿岸において十分なされていないように見えますが、いかがでございますか。

発言情報

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発言者: 楢崎泰昌

speaker_id: 29884

日付: 1995-02-09

院: 参議院

会議名: 大蔵委員会