石井一二の発言 (予算委員会)
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○石井一二君 御指名をいただきました石井一二でございます。
私は、平成会を代表いたしまして、ただいま上程されました第一次補正予算並びに村山内閣の行政一般にわたりまして質疑をいたしたいと思います。与えられた時間は短うございますので、ひとつ御答弁の方もよろしくお願い申し上げます。
総理、総理に対しまして私が、三百二十四という数字が何を意味するか、こう伺いますと、恐らくすぐにはわからぬのうとおっしゃるのではなかろうかと思いますが、これは総理の今在位されておる日数でございまして、既にお聞きと思いますが、戦後首相として第十五位ということでございます。
そう申しますと、いい意味で野心家の総理でございますから、じゃ十四位までなりたいのうとおっしゃるかもわかりませんが、おっとどっこい、その上の大平正芳首相は五百五十四日ということで、その間には実に大きな太平洋のような距離がある。そのように感ずるわけでございますが、それも今後の総理の御活動次第ということになろうかと思います。
昨今、新聞等を見ておりますと、特に総理退陣の日近しといったようなヘッドラインが堂々と一流紙の一面のトップを飾る、そういう状況もあるわけでございます。そういった中で、総理の新たなる決意も含めて現在の御心境をまず御披露願いたいと思います。