野坂浩賢の発言 (宗教法人に関する特別委員会)

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○野坂国務大臣 私は、部分的にはいろいろなことがあったではあろうと思いますよ。
 例えば、我々は戦場に出て、相手の国の皆さんが随分御苦労なすっておるというときに、戦時中でも随分と友好関係もできた、その人は随分我々を慕ってきた、こういう関係はあるだろうと思います。しかし、ここで論議しておることは、大局の上に立って政治家としてどういうふうな判断をするかということが一番大きな課題であろうと思っております。
 したがいまして、韓国の皆さん方に全体的にとった行為は植民地政策であり侵略行為であった、こういう事実を認めておるわけですから、全く謝罪をし反省をしておるというのが現状であります。したがいまして、総務庁長官がおっしゃったのは、個々別々の、自分の環境の周りのことだけをおっしゃっておるということについては、認識の不足があろう、こういうふうに思っております。

発言情報

speech_id: 113404445X00719951109_027

発言者: 野坂浩賢

speaker_id: 6003

日付: 1995-11-09

院: 衆議院

会議名: 宗教法人に関する特別委員会