草川昭三の発言 (予算委員会)

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○草川委員 記者ブリーフはいいかげんでないというのは後でまた聞きますね。よく覚えておいてください。
 そこで、あなたがおっしゃるように、記者ブリーフは、それは報道機関に対する経過報告という意味では一つの手段だと思うんです。しかし、ここは国会ですからね。国会の場というのは、我々は、何回か申し上げますけれども、国民の皆さんの負託を受けていろいろと議論するんですから、記者ブリーフができるならば我々に報告してくださいよ。そして、処分をするという審議会ならば、私はこれは非公開でいいと思う。処分をするというような問題だとか個々の認可の問題について、だれがいいとか悪いとかおっしゃった、これはまずいでしょう、公開をするということは。
 しかし、これから法律を改正しようじゃないかという問題提起があった。本来はすべきではない審議会なんだけれども、そういうことをおっしゃるなら、国会に、例えばAさんはこういうことを言いました、Bさんはこういうことを言いました、Cさんはこれに対して反論がございました、Dさんはこれに対して中立的な御意見があった、それぐらいのことは報告できるでしょう。大臣のこれは私は権限だと思うんです。あなたの腹次第で幾らでも情報は公開できる。そして、事実、あなた自身が参加をして決めたこの内閣の閣議決定という中には、情報開示のあり方、民主的運営や透明性を高めるべきであると書いてあるじゃないですか。これを否定するんですか。否定するかどうか、それをまず聞きましょう。

発言情報

speech_id: 113405261X00319951012_026

発言者: 草川昭三

speaker_id: 13468

日付: 1995-10-12

院: 衆議院

会議名: 予算委員会