高木正明の発言 (決算委員会)
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○国務大臣(高木正明君) 先般、北海道並びに沖縄開発庁長官を拝命いたしました高木正明でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
まず、北海道について申し上げますと、豊かな自然と広大な国土に恵まれて、将来に向かって非常に開発の可能性を秘めた、しかも日本の食糧基地として非常に大事な役割を果たす北海道であると思っております。
また、沖縄につきましては、多難な道を赤まれた沖縄が昭和四十七年五月に本土に復帰されて以来、沖縄の振興開発計画に基づいていろんな施策を講じられてきたところでありますが、いまだにまだ本土との格差がございまして、解決の課題が多分に残されている地区でございます。
私は、この沖縄と北海道の問題につきましては、地元の方々と十分意思の疎通を図りながらこれらの地区の開発に全力を挙げて取り組んでまいる所存でございます。
また、先般沖縄で起きた米兵の少女暴行事件につきましては、極めて遺憾であると存じております。ただいま関係省庁におかれましては、それぞれ全力を挙げてこの問題に取り組んでいるところでありますが、私、沖縄開発庁としては、県民の立場に立って関係省庁とも連絡をとりながらこれに対処してまいる所存でありますので、どうぞ皆様方の格別の御尽力を心からお願い申し上げて、ごあいさつにかえたいと思います。
よろしくお願いします。(拍手)