岩井國臣の発言 (決算委員会)

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○岩井國臣君 先般、たしか九月二十一日であったかと思いますが、霞が関の国立教育会館におきまして会計検査院主催のフォーラムが開催されたかと思います。公共事業の検査とか監査なんかがテーマだったわけでございますけれども、そこで、たしか福岡市の代表の方だったと思いますが、公共工事の内部監査についての報告がございました。福岡市における平成五年度監査の実施状況というのが全体で一万八千件のうち九百八十六件について行った、つまり内部監査の抽出率というものが五・五%だった、こういう話が実はあったわけであります。
 先ほど申されましたように、従来から会計検査で行っておる検査のやり方というのがあるかと思うんですけれども、そういう全体の中で、はっきりした抽出率というような数字でなくてもいいんですけれども、おおよそ全体の中でどれくらいの検査をしておられるのか。実は、事前に会計検査院の担当の方に聞いたわけでありますが、先ほどお答えのございましたように、やっぱりわからない、そういうお答えでございました。
 平成五年なら平成五年において、建設省所管の公共工事、随分あるわけですけれども、契約件数でいってどれぐらいあるのか。これはもうわかるわけですよね、それはわかる。そのうち設計書で幾らチェックしたのか、あるいは積算書についてどれぐらい見たのか、あるいは施工不良につきましてどれぐらいチェックしたのか、そういったことが統計的な数字という形でないにしてもある程度わからないんだろうか、そんな気がするわけですが、大ざっぱな感じでいいんですけれども、そういうこともわからぬのでございましょうか。

発言情報

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発言者: 岩井國臣

speaker_id: 25402

日付: 1995-10-30

院: 参議院

会議名: 決算委員会