筆坂秀世の発言 (決算委員会)

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○筆坂秀世君 防衛施設庁にお伺いしたいと思うんですけれども、大田知事の代理署名拒否の態度というのはこれは断固たるものですよ。
 先般の八万五千人が集まったという県民大集会でまず大田知事はどういうことを言われたかというと、あの少女を守ることができなかった、まずこれを県民の皆さんにおわびしたいと、県知事として。そして、今から三年前、九二年にやはり当選直後で公告縦覧を知事が代理でやるというときに、このときに公告縦覧に応じた、これは間違いだったと厳しくみずからを批判されています。
 先般、参議院の内閣委員会で宝珠山前防衛施設庁長官が、今、知事に対して勧告、そして執行命令を出すけれども、もしそれに知事が従わない、そうすると裁判になる、この場合には大体決着がつくまで短く見ても五カ月間ぐらいはかかるだろうというふうに答弁されています。
 したがって、もし知事が今の態度を貫けば、代理署名だけじゃないですから、次は公告縦覧がありますから、二度にわたって強制命令を出す、そして裁判をやる、単純に計算すると五カ月が二回かかる。大体十カ月ぐらい、約一年近くそれだけだってかかるんじゃないですか。

発言情報

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発言者: 筆坂秀世

speaker_id: 4295

日付: 1995-10-30

院: 参議院

会議名: 決算委員会