浦田勝の発言 (決算委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○委員長(浦田勝君) 会計検査院からの指摘は十分に尊重されまして、このODAの問題には厳正な態度で措置していただきたいということをお願い申し上げます。
以上で私からの質問は終わりますが、当委員会では、中央官庁と地方公共団体関係者との間でのいわゆる官官接待の問題や、大蔵省元幹部職員が在職中に民間から極めて異例な接待等を受けていた問題が審査の中で取り上げられました。
中央官庁が地方の実情に耳を傾け、その声を聞いて行政に反映させていくことはもとより大切なことでありますが、国民から疑惑や批判を受けるような官官接待については即刻改めるべきであり、また一方、国家公務員の日当、旅費を実情に合ったものに改定する必要があると思われます。
政府においては、国民から最近厳しい批判を受けている公務員の綱紀粛正の問題については厳正に対処するとともに、地方分権を推進する中で、二十一世紀にたえ得る行財政の改革に真剣に取り組んでいただきたい。このことを村山総理大臣並びに関係各大臣に強く申し上げ、決算委員長としての発言を終わります。
以上で私の質疑は終わらせていただきます。
それでは、質疑を続けてまいります。
質疑のある方は順次御発言願います。