池田要の発言 (科学技術委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○池田説明員 御説明申し上げます。
 ただいま基礎研究につきましてどういう評価制度を持とうとしているかというお尋ねでございますが、今回新規に発足させるべくお願いしております新事業団につきまして、どういうことを考えておるかということを御紹介申し上げたいと思います。
 基礎研究を推進いたします場合にも、その研究の評価につきましては、投資に見合った研究が行われているかどうか、それからまた、研究水準を高める上でも非常に重要だとまず認識してございます。
 この新技術事業団におきましては、この基礎研究の代表的なシステムとしましては、創造科学技術推進事業というのがございますし、また国際共同研究事業というものを行っております。それぞれの事業におきましては、これまで、シンポジウムの開催でございますとか、それから、論文発表等積極的に外部に成果を発表いたしまして外部の評価を受けるようにしてございます。また、研究の状況につきましても、外部の学識経験者で構成いたします新技術審議会に報告をすることにしているところでございます。
 それから、平成七年度から新しく発足してございます戦略的基礎研究推進事業におきましても、外国人の研究者が参加するような仕組みを考えまして、ワークショップでございますとかシンポジウムの開催、それから、積極的に論文を出すこと等によって研究成果が公表される、これによって外部の評価を研究分野ごとに置かれます研究統括が取りまとめ、研究運営に反映させるような仕組みを考えてございます。

発言情報

speech_id: 113603911X00319960327_020

発言者: 池田要

speaker_id: 34159

日付: 1996-03-27

院: 衆議院

会議名: 科学技術委員会