原田昇左右の発言 (科学技術委員会)
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○原田(昇)委員 要するに、メーカーがやったのだ、設計したのですよ、それで、メーカしにもチェック体制があるし、こっちにもあるのだ、こういうことだと思います。
では、メーカーはどこですか。この際、メーカーの名前を明らかにしてもらいたい。このような初歩的なミスをやるようなメーカーというのはどういうメーカーですか。
それから、チェック体制。こういう事故があると、すぐ科学技術庁なり監督官庁は、許可制にするとか、一つ一つ科学技術庁でチェックして許可しなければつけられないようにするとか、そういうことになりがちなのですが、私は必ずしもそれはいいとは思わない。むしろ自主的な責任を持つ体制にして、そのチェック体制を監督官庁の基準でチェックするというようなことが望ましいのではないか。余りがんじがらめに規制を強化するというのは、必ずしもいいことにならないと思うのです。
その辺も含めてこれから検討されると思いますけれども、いずれにしても、今のチェック体制についてはもう少しきちっとしないと、町工場のおやじさんが見てもこれはおかしいな、折れるよというようなものを外へ出してしまうというのは、余りにもおかしいのではないかと思うのですね。
第一、東海村か何かで試験をやっているわけでしょう、もう事前に。そのときになぜこれをやらなかったのかな。それから、同じ設計のさやはなぜ一カ所だけ壊れたのでしょうかね。ほかにもあるのでしょう、ずらっと。これだけが壊れたというのは、それもわからない。ちょっとその辺、御説明いただけますか。