河合正智の発言 (規制緩和に関する特別委員会)

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○河合委員 それでは最後、二つの問題について御質問させていただきたいと思います。
 先ほど秋葉先生も仰せでございましたが、公正取引委員会の機能、権限強化の問題でございます。
 私ども、細川政権のときに体験したことでございますけれども、要するに、私と伊藤達也議員が復活の要望を担当したわけでございますが、すべての省庁に対する復活要求というのは圧倒的にございましたが、公正取引委員会に対する要望というのは、三日間私たち待機しましたけれどもゼロでございました。こんなところに要望したらしかられる、こういうことでございまして、公正取引委員会の機能、権限強化というのは、言うはやすく、日本の国内では全く認知されていなかった世界だったということを体験的に知ったわけでございます。
 ただ、まさにこの規制緩和また市場原理ということを言われます。その世界、市場原理の世界では公正なルールというものがどれくらい確保されているかということを競い合う、それがこれからの世界であると私は確信しているわけでございます。
 そういった公正取引委員会の強化といったことについての具体的な示唆並びに情報公開、これは行政の透明性確保といった観点からの質問でございますが、公正取引委員会それから情報公開法につきまして、お二人の先生の示唆を賜りたいと思います。

発言情報

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発言者: 河合正智

speaker_id: 3130

日付: 1996-05-22

院: 衆議院

会議名: 規制緩和に関する特別委員会