原田昇左右の発言 (金融問題等に関する特別委員会)

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○原田(昇)委員 大蔵大臣、今御覚悟を伺ったわけでございますが、非常に大事な問題です。ぜひ頑張っていただきたい。
 さて、これまでの大蔵省の保護行政的な護送船団方式と情報の秘匿方式は既に過去のものになったと言われておるわけでありまして、自己責任の原則に立った透明性の高い新しい金融システムは、経済のグローバル化とか取引のスピード化など、未来に向けての時代変化にふさわしいものでありますとともに、万人が望んでいる景気の回復に役立ち、また、総理が今強力に推進しようとしておられる行政改革と財政再建の精神にもかなったものでなければならないと思うのです。
 果たして今日の大蔵省にそういう方向に向けての管理ができるか、疑問とする声が少なくないわけであります。大蔵省幹部は、こういう声をどういうように受けとめておられるか。幹部から直接責任ある御答弁をいただきたい。

発言情報

speech_id: 113604059X00319960528_133

発言者: 原田昇左右

speaker_id: 28846

日付: 1996-05-28

院: 衆議院

会議名: 金融問題等に関する特別委員会