田中節夫の発言 (交通安全対策特別委員会)

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○田中(節)政府委員 まず、私どもの方から御答弁申し上げます。
 都市部を中心といたしました違法駐車の問題は、基本的には駐車の需要と容量のアンバランス、より根源的にはドライバーの意識とかマナーにかかわるものが原因だというふうに認識しております。
 抜本的な対策といたしましては、駐車容量の拡大あるいは駐車需要の軽減、駐車モラル向上の施策というのを同時並行かつ着実に推進していく必要があるわけでございます。私どもといたしましては、現在の都市の状況あるいは道路の状況を前提といたしまして、パーキングメーター等の整備拡充あるいは駐車誘導システム等の整備拡充、あるいは、悪質・危険性、迷惑性の高い違反に重点
を志向した取り締まりを行う、そのほか、関係機関、団体によりますところの駐車モラルの向上対策あるいは路外駐車場の整備等の総合対策が効果的に推進されるよう要請をしておるというのが実情でございます。

発言情報

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発言者: 田中節夫

speaker_id: 4706

日付: 1996-03-27

院: 衆議院

会議名: 交通安全対策特別委員会