日下部禧代子の発言 (文教委員会)
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○日下部政府委員 このたび文部政務次官を拝命いたしました日下部禧代子でございます。
二十一世紀を目前にいたしまして、今日ほど文部行政の重要性が問われているときはないというふうに思います。高齢化あるいは国際化あるいは少子化、情報化、さらにはグローバライゼーション、地球一体化と申しましょうか、そのような新たな課題に対して、どのような生き方、どのような社会システム、あるいはどのような社会の価値観を確立するのか、そのことが今問われていると思います。
そして、豊かだと言われている社会の中で、疎外され孤独に悩んでいる子供たちの姿があることも事実でございます。子供たちは私たちの未来でございます、希望でございます。その子供たちに本当に個性豊かな、一人一人が輝く、そのような社会を用意することは、私たち先に生まれた者の義務であり、責任ではないかと思います。
委員の先生方の御指導、御鞭撻をいただきながら、この重要な職務を一生懸命に果たしてまいりたいと存じます。どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。(拍手)