輿石東の発言 (文教委員会)

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○輿石委員 総合学科のねらいとその意義等について、大臣にわかりやすく御説明をいただいたわけであります。
 そこで、やはり今大臣も申されましたように、この総合学科が高校改革の切り札だとか、偏差値偏重の教育を是正するための一つの効果的な方法だ、そういうような話もあるわけであります。そしてまた、個性の伸長や、生徒みずからが選択幅を広げた、そういうものをとらえられていくとか、新しいタイプの高校の一つでもあるという位置づけも話されました。さらに進路指導の問題についても触れられたわけであります。そして、高校の個性化、多様化に通じるものである、こう総合学科の創設の意義を語られたと思うわけであります。
 果たしてこれがそのような高校改革の切り札に本当になり得るのかどうかというのは、今後の取り組みいかんにもよると思いますけれども、この中で特に強調されて、文部大臣が触れられなかった点について、これからは学校間の連携とか単位制の高校というふうな内容になっていく、こういう中身もあろうと思います。その点について、総合学科の中身について文部省の方で御説明をいただきたいというふうに思います。

発言情報

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発言者: 輿石東

speaker_id: 22914

日付: 1996-03-13

院: 衆議院

会議名: 文教委員会