伊藤達也の発言 (予算委員会)

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○伊藤(達)委員 資料が当委員会に提出をされるということでありますから、この点については高く評価をしたいと思います。
 また、当局の活躍に国民が大きな期待を寄せているわけでありますから、徹底した実態の解明と、そして暴力団の排除について強くお願いをしたいというふうに思います。
 次に、大蔵大臣に御質問をさせていただきたいと思います。
 大蔵大臣にお尋ねをしたいのは、今回のスキームの場合には母体行が三・五兆円負担をするんだ、こういうことになっています。その三・五兆円を住専各社にどのように割り振ってこの債権放棄をしていくのかということについては、まだ明らかになっていないわけであります。
 これは草川委員も再三、大蔵大臣に質問をしたわけでありますが、やはりこの内容を明らかにする。今、やはり母体行の責任がこのままでいいのか、さらに母体行に対して負担を求める必要があるのではないか、そのことについて国会でも徹底的に議論をしてほしい、こういう声があると思うのです。その声にこたえるためにもこの内容を明らかにすべきではないかというふうに思いますが、大臣としてのお考えをお伺いをしたいと思います。

発言情報

speech_id: 113605261X02019960228_006

発言者: 伊藤達也

speaker_id: 7348

日付: 1996-02-28

院: 衆議院

会議名: 予算委員会