保利耕輔の発言 (予算委員会)
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○保利委員 どうぞそういう観点で政府全体としてお取り組みをいただきたい、このように思います。
ちょっと国際問題について伺いたいと思いますが、二月の末から三月の初めにかけてASEMの会議がございまして、総理が御出席をなさいました。委員会がその後閉ざされておりましたので御発言の機会が国会ではなかったと思いますので、ぜひASEMについての御感想なりをお聞かせをいただきたいと思います。
そして、特に一点だけ、小さい問題について、小さい問題といいますか特定の問題についてお伺いをいたしたいのでありますが、中国とのお話し合いの中で核実験問題というのをなされたと思います。その中で中国側は、大体伝えられるところによりますと、日本だってアメリカの核の傘で守られているではないかという、そういう御発言がいつもある。これに対して、日本としてはどう切り返していくか。ここは、与党、野党を問わず我々議員が一番関心を持っているところでもありますし、これからアジアの中で日本がどう対処していくかというときの根底にかかわる問題だと思いますので、この点については特に御答弁をお願いを申し上げたいと思います。