坂上富男の発言 (予算委員会)
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○坂上委員 早速でございますが、保利さんの方からお話のありました、英国における狂牛病に対する、我が日本の国民に対する安全、それから世界の状況、そんなようなことについて、大変深刻な問題が今イギリスを中心にして起きつつあるわけでございます。
何か、報道によりますと、イギリスにいる千百万頭の牛のうち、四百五十万頭を焼却処分をする必要があるとか、この病気というのは、手足がしびれたり記憶がなくなったりする症状が出た後、痴呆状態となり、発病すると二年以内で九割が死ぬ。九〇年以降、英国では年間最高約五十人が死亡。感染から発病までの潜伐期間は五年から十五年、こう言われていると解説されておるわけでございます。
何か今までは、イギリスからは輸入していないから心配ないというようなことだったのでございますが、どうもそうでもなさそうだというような状況も出てまいります。まかり間違いますと本当に大変な事態が起きかねないと思っておるわけでございますが、これはひとつ農水大臣、それから厚生大臣、どんなような対応を我々はしたらいいのか、御答弁賜りたいと思います。