野田毅の発言 (予算委員会)

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○野田(毅)委員 そのときの処理等については、あす、私どもの石井委員から詳しくいろいろ議論をさせていただきたいと思っています。
 問題は、私は本当に、総理、気が気でないと思うんですよ。この緊急使用許可がいつおりるのかということも、やはりクリントン大統領が日本にお見えになる前に、この種のがたがただけはきちんとやはり解決しておいてもらいたい。この点、もちろん緊急使用許可をおろすのは政府じゃありませんから、いつどうなるということを余り言えないとは思いますけれども、ぜひその点は精力的な御努力を願いたい。これは国益に関する問題だと私は思います。
 それから、何より私が感じますのは、どうしてこういうことになっちゃったんだろう、そんなに行き当たりばったりの政治をやっているんだろうか。こんなことはもっと早くからわかっていたはずである。少なくとも、この問題は去年の秋に大きな問題としてクローズアップされていたんではないか。まさにこういうことにならないように、瞬時たりとも不法占拠状態に国が陥ることのないようにしたい、だから、その当時の総理に対して早く決断を求めたのが、昨年の秋の、言葉が過ぎたので首になったのかもしれぬが、宝珠山長官が時の村山総理に決断を迫った。まさに今日のことを想定をしたからこそそういうことがあったんではないんですか。どうですか臼井さん、これは政治家としての判断ですがね。

発言情報

speech_id: 113605261X02219960401_006

発言者: 野田毅

speaker_id: 14178

日付: 1996-04-01

院: 衆議院

会議名: 予算委員会