野田毅の発言 (予算委員会)

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○野田(毅)委員 そこが誠意がないですねと。私から指摘するよりも一遍、新たな資料じゃないのですから、さきに提出した資料と異なった結果になったというならば、政府の方から説明と正しい数字の入った資料を届けるのが当然の話じゃないですか、それは。それを、まるで要求があれば出してやってもいいよみたいな発想そのものが間違いだ。とんでもないですよ。これは本当は、昔ならこれだけで審議ストップになっちゃうのですよ、この答弁なら。
 それからもう一つ、私は、これで大事なのは、この五千三百がぎりぎり、ぎりぎりと言ったのだけれども、しかもその政府が出したときの資料は積算根拠という資料だったのですよ。我々があのときに求めたのは、五千三百億の配分の数字を出せと言ったのではないのです。五千三百は積算で出したとおっしゃったものだから、それなら積算の基礎を出してくださいと言って出された数字があの数字だったのですよ。その積算の根拠になる数字が変わっちゃったのだったら、じゃ、五千三百というのは積算ではなかったのかという話になるんだ。これはまさに、政府が今回六千八百という数字を予算化をした、その根本の問題、その原点が崩れたということじゃないですか。農水大臣、どうですか。いや、こんな大事な問題はやはり農水大臣です。大臣が答えなきゃだめですよ、この問題は。

発言情報

speech_id: 113605261X02219960401_020

発言者: 野田毅

speaker_id: 14178

日付: 1996-04-01

院: 衆議院

会議名: 予算委員会