貞包秀治の発言 (予算委員会第八分科会)
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○貞包説明員 琵琶湖の流域に係ります下水道事業でございますが、現在、八市三十七町を対象といたします琵琶湖流域下水道、それから大津市等におきます公共下水道、こういったことで鋭意事業を進めております。現在、既に流域下水道につきましては四処理区中三処理区が供用しておる、そういったことで、現在、滋賀県下五十市町村のうち二十三市町村が下水道を供用しておるというふうな状況でございます。
特に、先ほど先生から御指摘ありました富栄養化に関係いたしまして、高度処理対策ということで、滋賀県の琵琶湖関係の下水道につきましてはすべて高度処理を導入する、これによりまして窒素、燐を削減するということで努力をしているところでございます。
しかしながら、現在まだ下水道の普及率は四〇%ということでございまして、今後、私どもといたしましても、さらに一層努力をしていく必要があるというふうに考えておるところでございます。