田中秀征の発言 (予算委員会第六分科会)
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○田中国務大臣 マスコミ等で、景気回復宣言というふうに言われたところですが、その前に景気回復宣言という形で受け取られたことをたどってみますと、九三年六月に、当時の船田長官の月例経済報告が景気回復宣言として受け取られまして、マスコミでそういうふうに扱われたわけであります。
当時といろいろな面で比較するということは無理なことでありますけれども、しかしながら、全体的に明るい動きが当時と比べてわずかながら強いといいますか、そういうものを感じられましたし、さらにまた、当時が、個人消費、特に設備投資の面でいまだしという感じがあった中で、今回は、設備投資あるいは生産、いわゆる民の側の流れが当時よりわずかながら強いかと、そんな感じも比較すれば感じられますので、九三年の六月が
そういうふうに受け取られたのであれば、今回またマスコミ等で景気回復宣言という形で受け取っていただくのも、これはやむを得ないことかな、そんなふうに感じております。