松村龍二の発言 (科学技術特別委員会)
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○松村龍二君 折れたさや管につきましては、三月二十八日に蒸気発生器の入り口部分で発見され、実に管の中を百九十メートル流れ流れて蒸気発生器のところでとまっておったということでございますが、ようやく四カ月近くなりまして発見されて、今後、回収の上、調査を行うと聞いております。
また、一昨日は、動燃事業団でナトリウム漏えいの再現実験が行われまして、今後さらにより実物に近い形での再現実験も行う予定とされておりますが、地元としては、徹底的な原因究明を速やかに行い、その上で万全の再発防止策を慎重にまとめてもらうことが必要と考えるところであります。
〔理事石田美栄君退席、委員長着席〕
今後、さらに事故の原因究明作業等をどのように進め、まとめていくつもりなのか、お伺いしたいと思いますが、これは温度計だけの問題ではない。温度計の問題においてこのように初歩的なミスがあったということで、最先端の原子力を利用する発電所ということでございますので、いろいろ事故の究明作業等も行われなければならないと思うところでございますが、どのようにまとめていくつもりか、お伺いします。