池田行彦の発言 (外務委員会)

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○国務大臣(池田行彦君) 委員御指摘のとおりネタニヤフ候補が勝利したわけでございますけれども、これから政策にどういうふうな変化が出てくるか、とりわけ中東和平のプロセスにどういうふうな姿勢で臨むか注視してまいらなくちゃいけないと、こう考えております。
 確かにネタニヤフ候補あるいはリクードは、選挙戦のさなかにおいては従来のイスラエル政府に比しまして極めて慎重なといいましょうか、そういった姿勢を示しておったわけでございますけれども、選挙における勝利後は若干発言に変化も見られるという面もあると思います。和平プロセスは大切にしていくんだということを言っております。しかしながら、具体的にどう対応するかとなりますと、まだいろいろ不分明なところもやはりありますので、これから動向を注視してまいりたいと思うわけでございます。
 我が国といたしましても、これまで進められてきました和平プロセスをきちんと継承していくと同時に、さらにそれを進展させるような方向に、方法といいましょうか、そういった姿勢をとることを強く期待しているところでございます。

発言情報

speech_id: 113613968X01419960607_027

発言者: 池田行彦

speaker_id: 9910

日付: 1996-06-07

院: 参議院

会議名: 外務委員会