畑恵の発言 (外務委員会アジア・太平洋に関する小委員会)
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○畑恵君 平成会の畑でございます。両参考人におかれましては、お忙しい中、貴重なお話をありがとうございました。
若林先生に二点ほど伺いたいと思います。
一点は、先生が「世界」の九五年六月号にお寄せになりました論文の中で、江沢民中国国家主席と李登輝総統、二人の対話のお話が書かれております。トップリーダーが直接対話をするという非常にエポックメーキングなことが起きて、しかもこのニュアンスを拝見すると、良好な温和な調子で進んだというふうに読み取れるんですが、今回の選挙の結果を受けて、この二人の関係というのは、また対話を繰り返すような場がこれから設定されていって、離れる心ということではございますけれども、両者の人間的なコミュニケーションを通じて、台湾と中国との心のコミュニケーションというのも何か生まれるような可能性があるのかどうか。
もう一点は、アメリカとの関係でございますけれども、今回の七五%の支持率という数値をアメリカ側がどう判断して今後台湾との関係を進めていくのか。
二点について伺いたいと思います。よろしくお願いいたします。