寺澤芳男の発言 (外務委員会アジア・太平洋に関する小委員会)

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○寺澤芳男君 KEDOについてお伺いしたいんですが、去年の三月、日米韓三国が朝鮮半島エネルギー開発機構の設立に関する協定というものに署名したとここにありますし、事実そうだったと思いますが、これは国会の承認を得ず署名されたように私は記憶しております。アメリカでも国会が随分騒ぎましたが、アメリカも国会の承認を得ずスタートしたわけであります。
 今、KEDOがどういう状態で何をしているのか。常勤スタッフが何人いて、日本からはどういう人が行っているのか。あるいは事務所経費が幾らかかっていて、これに日本から出ているのは三百七十三万ドル今経費が計上されていると書いてありますが、それ以外に千九百万ドルを拠出して緊急に対応するための特別の基金を設けるという日本側のことはここにあるんですが、どうもKEDOに対する全体像がよくわからない。現在のKEDOのそういった全体像、経費、それからいわゆる基金、そして実際にどういう交渉を北朝鮮とやっていて、アメリカと北朝鮮の合意で想定された国際コンソーシアムだろうと思いますが、その辺のところをひとつつまびらかにしていただければありがたいと思います。

発言情報

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発言者: 寺澤芳男

speaker_id: 22946

日付: 1996-06-13

院: 参議院

会議名: 外務委員会アジア・太平洋に関する小委員会