久保亘の発言 (決算委員会)
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○国務大臣(久保亘君) 中小企業は、御発言ございましたように、日本の企業の中で企業数としては九九%を占めると思っております。また、中小企業に就業いたしております勤労者の数は四分の三を超えるのだと思っております。
中小企業が活力が出てこなければ、ここに景気回復の実感が受けとめられる状況にならなければ、本当の意味で日本の景気が回復してきたということにならないのだと思っております。
そのような意味で、昨年の九月の景気回復を目的といたしました経済対策におきましても、中小企業対策費、特に高利の債務で苦しんでおります債務をどうするか、債務の金利をどうするかというような問題を含めて二千億余りの補正を組ませていただきました。
また、これからも中小企業振興のための対策は、私の立場で申しますと、予算面においても積極的な取り組みが必要であろうと考えております。