久保亘の発言 (決算委員会)

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○国務大臣(久保亘君) どの規模にするかということにつきましては、まだ数量的にお答え申し上げることは難しい段階でございますけれども、基本的には六千八百億の損失負担の財政支出ができる限り国民負担とならないよう、その軽減に新基金が役割を果たすという基本的な立場が貫かれるようなものとしなければならないと考えております。
 運用の金利その他につきましても、近年の預金保険機構における運用の利率は三%台の後半かと存じておりますが、しかしこれからの景気の動向その他を念頭に置いてまいりますと、できるだけもう少し上回るような運用が可能となるのかどうか、そこを考えながら運用益が最終的にどの程度になるかということをよく考慮に置きつつ決めてまいりたいと考えております。
 今はまだそのような詰めに関係金融機関との間で入っておりませんものですから、具体的な数字を私が申し上げることは差し控えたいと思っております。

発言情報

speech_id: 113614103X00119960620_013

発言者: 久保亘

speaker_id: 7804

日付: 1996-06-20

院: 参議院

会議名: 決算委員会