山口哲夫の発言 (決算委員会)

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○山口哲夫君 永井労働大臣は参議院の労働委員会でこういうふうにも答弁しております。今もちょっと触れておりましたけれども、「でき得れば労働委員会の結論に基づいて措置されるのが一番好ましい」と。全く同感であります。
 確かに、行政側としては、この命令に従いなさいという命令を出すことはできないのは、これは法制上十分承知しております。しかし、この問題に限っては、普通の問題とは違うと思います。少なくともこれには政府が関与した大きな政治的な問題として当時の国鉄を民営化させたという、そういう政府の責任がやっぱり私はあると思うわけです。そういう点から考えて、やはり労働大臣はもう一歩踏み込んで、JR側にこれに従うような説得をするべきでないでしょうか。その点いかがでしょうか。

発言情報

speech_id: 113614103X00319960724_235

発言者: 山口哲夫

speaker_id: 29461

日付: 1996-07-24

院: 参議院

会議名: 決算委員会