岩井國臣の発言 (建設委員会)

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○岩井國臣君 ありがとうございました。ひとつよろしくお願いしたいと思います。
 さて、その次は景気対策について御質問したいわけでございます。
 さきの建設委員会におきまして、建設大臣はその所信表明の中で、建設行政の現下における課題の第一に「本格的景気回復に向けた取り組み」というものを挙げられたわけでございます。二月九日の月例経済報告によりますと、我が国経済もようやく明るさを取り戻しつつあるようでございます。為替相場がここのところ安定してきているというようなこと、超低金利政策によりまして設備投資も最近になってようやく強含みの傾向を見せ始めていること、そしてまた住宅投資がここのところかなり高水準にあることなど、これからの経済を判断する上で幾つかの好材料があるわけでございますけれども、私は何といいましても基本的には近年公共投資が我が国経済の下支えをしてきたし、ここ当分の間やはり公共投資が我が国経済を引っ張っていかなければならないのではないか、こんなふうに思っておるわけでございます。
 そこで、建設省にお聞きしたいわけでございますけれども、建設省では公共投資の波及効果というものにつきましてどのように定量評価をしておられるのか、その辺のところをまず教えていただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 岩井國臣

speaker_id: 25402

日付: 1996-02-22

院: 参議院

会議名: 建設委員会