橋本鋼太郎の発言 (建設委員会)
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○政府委員(橋本鋼太郎君) 本州四国連絡道路の償還計画につきましては、料金の徴収総額が本四に係る建設費、維持管理費、金利等の合算額に見合うそういう計画、さらには利用者の受ける便益の範囲で料金を設定するという考えのもとに道路整備特別措置法により決められているところであります。
現在供用しております橋に係る償還計画につきましては、平成三年に建設大臣から認可されているところであります。建設費は供用中または建設中の三ルート全体で約二兆五千億円、それから償還期間は平成七年から三十三年間、さらに平成三年当時、建設等に要する借入金から発生する金利については国及び地方公共団体の出資金を充当するということで資金コスト四・八%と、こういう計画のもとに償還計画が出ておりました。しかし、その後の交通量の実績等を考慮いたしまして、平成七年度からはこの資金コストを三・九%に軽減しているということでございます。
今後の利用交通量の見通しにつきましては、大変厳しい状況ではありますが、現在の償還計画は一応これを達成できるものと考えております。