橋本鋼太郎の発言 (建設委員会)

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○政府委員(橋本鋼太郎君) 安芸灘諸島連絡ルートの構想につきましては、地域の産業の振興あるいは地域住民の利便性の向上のため、あるいは広域市町村圏の充実のために、さらにはこの瀬戸内海の観光開発のためにも大変重要な構想ではないかと考えております。
 全体構想のうち、現在のところ、広域営農団地計画ということで農道としての整備も進めておりまして、既に三橋農道計画として事業中でございます。また、広島県の本土と下蒲刈島を結ぶ最大の橋梁であります安芸灘大橋につきましては、建設省の地方道事業として平成元年から事業採択をして進めておりまして、平成十年度完成ということで鋭意事業を進めております。なかなか大規模な事業でありまして、厳しい目標ではありますが、この平成十年完成ということを目途に鋭意進めてまいりたいと考えております。
 さらに、これをY字構想に延ばしていく構想がございます。一つは、大三島の方へ延伸していく、もう一つは竹原市の方へ延伸していくという大きな構想があるわけでありますが、これらについては今後全体的な経済的な効果等を含めて検討していきたいと思いますし、さらに、この中にも含まれておりますが、豊島と上蒲刈島を結ぶ橋につきましては現在調査中でありますので、調査を進めて、なるべく早い時期にこれについても事業に着手できるように努力してまいりたいと考えております。

発言情報

speech_id: 113614149X01019960426_018

発言者: 橋本鋼太郎

speaker_id: 3752

日付: 1996-04-26

院: 参議院

会議名: 建設委員会