大島慶久の発言 (厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会)

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○大島慶久君 参考人は調査プロジェクトチームに対する回答において、もしスピラ博士の診断を当時間かされていれば、アメリカの専門家の意見であるから全面的に賛成したと思うとお答えになっておられます。けれども、公表された委員長ファイルによれば、第四回班会議において報告をされているわけであります。
 そこで、第四回会議に出席していれば報告を聞いていたはずですが、なぜ参考人は全面的な賛成をしなかったのか、参考人はどのように考え、どのような意見を述べられたのか、お尋ねをしたいと思います。
 また、エイズ研究班の大半の委員がスピラ博士との会合の報告を受けてもなおエイズと判定できないと考えたのはどのような理由からだったのか、スピラ博士の診断についての報告では、エイズ研究班の幾つかの疑問に対して十分に答えたものではなかったからではないかと思うわけでありますけれども、その点はいかがでしょうか。

発言情報

speech_id: 113614258X00419960610_025

発言者: 大島慶久

speaker_id: 21420

日付: 1996-06-10

院: 参議院

会議名: 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会