大島慶久の発言 (厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会)

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○大島慶久君 続きまして、エイズ調査検討委員会における検討についてお伺いをいたします。
 帝京大学症例は、当時、いわばシロではなく灰色という判断であったとするのが正確だと思います。これは調査プロジェクトチームの報告書や公表された業務局ファイルの三において、記者レクの記録にもエイズと判定できないと書かれており、エイズではないとは発表されておりません。
 参考人自身、帝京大学症例は依然としてエイズであるとは確定できないが、決して否定するものではなく、なお検討を続ける必要があるということであったと調査プロジェクトチームに対して回答されております。
 そこで、エイズ調査検討委員会においても引き続き検討すべきであったと考えますが、審議に際してなぜ当該症例について検討することがなかったのかお尋ねをしたいと思います。

発言情報

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発言者: 大島慶久

speaker_id: 21420

日付: 1996-06-10

院: 参議院

会議名: 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会