田浦直の発言 (厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○田浦直君 僕も医者なんですけれども、松本先生の立場になると、初めてエイズの本邦第一例になるかもしれないという患者さんを診て先生に御相談したときに、ちょっと診察してくれませんかとか、あるいは診てくれませんかと言わないのは不思議な感じがするんですよ。その辺が本当に先生とお弟子さんの関係ならばそうあるべきだと思うんです。
 衆議院のあれを聞きますと、何か国にどういうふうな報告をしたらいいかと、そういうことを教わりたいというふうなことを松本先生がおっしゃったというんですけれども、それはちょっとおかしいなという感じがするんですね。普通、先生と弟子の関係でしたら、それはあり得ないんじゃないかなという気がするんです。ちょっと先生診てくれませんかとか、これはエイズではないでしょうかという相談をされるべきだと思うんです、松本先生の方からしても。その辺のところをひとつお願いいたします。

発言情報

speech_id: 113614258X00419960610_066

発言者: 田浦直

speaker_id: 2854

日付: 1996-06-10

院: 参議院

会議名: 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会