石井道子の発言 (厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会)

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○石井道子君 自由民主党の石井道子でございます。
 参議院におきまして、薬害エイズ対策について今日まで、四月四日の厚生委員会における集中審議をスタートといたしまして、小委員会を設置されて以来、予算委員会とか厚生委員会などの合間を縫って精力的にエイズ対策について取り組んでまいったところでもございます。その間、厚生大臣を初めといたしまして厚生省関係者の方々の並々ならぬ御労苦、御努力に対しまして、それを多とするところでございます。
 ただいま厚生省から今までの経過報告があったところでございますが、真相解明、原因究明についてはまだまだ十分とは言えない状況であります。
 まず、感染者、そして患者さんに対します恒久対策というものは本当に急を要するものであります。そういう点について御質問をさせていただきたいと存じます。
 エイズ訴訟につきましては、三月二十九日に和解が成立をいたしました。それから早くも三カ月がたっているところでございますが、この和解によっても確認をされました恒久対策、これは患者さんにとりまして一日も早く実現をしてほしいという切実な問題でございます。この恒久対策につきまして、エイズ医療関係の取り組みでございますけれども、患者の方々からエイズ治療、そして研究推進体制についての要望が大変強く寄せられております。
 その点で、エイズ治療、そして研究開発対策センターの開設ということの準備状況について、まず伺わせていただきたいと存じます。

発言情報

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発言者: 石井道子

speaker_id: 33808

日付: 1996-06-17

院: 参議院

会議名: 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会