井上孝の発言 (行財政機構及び行政監察に関する調査会)
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○会長(井上孝君) 行財政機構及び行政監察に関する調査を議題といたします。
本調査会は、第百三十三面国会において設置されて以来、「時代の変化に対応した行政の監査の在り方」をテーマとして、現行の行政監察制度の実情と問題点、オンブズマン類似・関連制度、地方自治体のオンブズマン制度及び監査制度などについて調査を進めてまいりました。
その過程において、さまざまな問題点、疑問点の指摘がなされてまいりましたが、委員の皆さんの認識を一つとし、調査会としての方向性を探るべく、本日は自由討議形式で委員各位の御意見を伺いたいと存じます。
議事の進め方でありますが、理事会での協議の結果、まず会長より「自由討議に際しての会長提案の課題」をお手元に配付し、示させていただいております。ここのペーパーに書いてあります三点を中心に御論議を願いたいと存じます。
その一点目は、「行政監察・行政相談制度について」であります。二点目は、「オンブズマン類似・関連制度について」であります。三点目は、「これからの行政の監査の在り方について」であります。
一応、これはお手元にお示しいたしましたが、網羅的に書いてございます。特に、一番、二番はそれぞれ調査会を開催していろいろと説明を聞き、御質疑を賜ったものを書いてございますが、これは、この問題について何かお気づきの問題点等がございましたら、フリートーキングの中で御指摘を賜ればありがたいと思います。
今後に向けての行政の監査のあり方ということになりますと三番目のテーマでございますので、三番目のテーマが一応きょうのフリートーキングの中心課題になるんじゃないかなと。しかし、一番目も二番目も関連をいたしますので、何かお気づきの点がございましたら、御遠慮なく御指摘を賜りたいと思います。
きょうの予定でございますが、大体二時間ぐらい、三時四十分ごろまでをめどに御意見を自由にお述べいただきたいと思います。御発言のある方は挙手をしていただきまして、会長の指名を受けて御発言を願います。
なお、御発言は着席のままで結構でございます。