続訓弘の発言 (国会等の移転に関する特別委員会)

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○続訓弘君 二〇一〇年には新首都で国会を開くと最終報告はまとめられました。その中で、霞が関の官庁街は建てかえがメジロ押しであります。五月十七日には、首相官邸を建てかえるための学識者八人から成る委員会も発足いたしました。そうだとすれば、それらの官庁街の建設計画あるいは金額、完成年度、首相官邸を含めてこの際明確にお答えいただきたい。
 あわせまして、都道府県会館だとかあるいは都市センター、町村会館等ももう既に改築が始まっております。二〇一〇年に新しいところで首都が開設される、国会が開設されると言いながら、一方においては官庁街が、あるいは都道府県、市町村関係の庁舎が改築される、こういう状況に対して、矛盾しているのではなかろうか、国民はそういう疑問を呈しているのではなかろうかと私は思います。
 つきましては、今申し上げた諸施設の建設計画なり金額なり規模なりをここで明らかにしていただきたい。

発言情報

speech_id: 113614298X00319960618_009

発言者: 続訓弘

speaker_id: 9429

日付: 1996-06-18

院: 参議院

会議名: 国会等の移転に関する特別委員会