久保亘の発言 (大蔵委員会)

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○国務大臣(久保亘君) 大蔵省を中心といたします国の行政の責任として六千八百五十億の財政支出を決めたということではないと思います。これは、金融システムの安定を図ってまいりますために全体の住専問題処理システムを考えていく中で、現に起きております六兆四千百億という損失並びに欠損をどのような負担で処理するかということも全体の処理スキームの中で検討されてきて、その結果、公的な関与を行ってまいります政府としてこの分は負担せざるを得ないという最終的な当事者との協議を通じての判断になったものと考えております。

発言情報

speech_id: 113614629X00219960216_026

発言者: 久保亘

speaker_id: 7804

日付: 1996-02-16

院: 参議院

会議名: 大蔵委員会