伏屋和彦の発言 (大蔵委員会)

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○政府委員(伏屋和彦君) 今国会にも提出させていただいておりますいわゆる「今後処理を要する措置」というものは、厳しい財政事情のもとでこれまで講じてまいりました特例的な歳出削減措置や国鉄清算事業団債務など、今後、国、一般会計が繰り入れを行う等の適切な処理を行う必要がある措置を整理したものでございまして、先ほど委員が言われた数字でございます。
 これらの特例的な歳出削減措置につきましては、それぞれの制度・施策をめぐります状況や考え方も踏まえまして、今までにも返済とか見合い財源の確保などの処理に努めてきたところでございます。先ほど言いましたように、八年度予算編成に当たりましては措置そのものをできるだけ縮減を図ったところでございますが、今後におきましても、先ほど委員が言われました今後の処理ということにつきましては、それぞれの制度・施策の状況とか今までの考え方、さらには国の財政事情等を踏まえまして適切に対応していく必要があると考えている次第でございます。

発言情報

speech_id: 113614629X01019960426_012

発言者: 伏屋和彦

speaker_id: 34763

日付: 1996-04-26

院: 参議院

会議名: 大蔵委員会