楢崎泰昌の発言 (大蔵委員会)

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○楢崎泰昌君 すなわち、消費支出については、少なくとも個人の可処分所得については十一兆円余りが少なくなっている、それが消費に影響しているというぐあいに考えざるを得ないわけです。
 またさらに、一番大きなところは年金ですね。年金運営というものは大体五・五%を基準にして企業年金会計が運営されているというぐあいに思います。その利子所得が現在五・五%では回らない、せいぜい三%強にしか回らないという状態になっているというぐあいに思います。そのために、企業年金その他は大変な潜在負債を持つ、そればかりじゃなくて破綻に追い込まれる、どうしようかということでいわゆる企業年金が議論されていると思いますが、その点についてはどういうぐあいに御認識になっておられますか。

発言情報

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発言者: 楢崎泰昌

speaker_id: 29884

日付: 1996-05-07

院: 参議院

会議名: 大蔵委員会