楠田修司の発言 (逓信委員会)
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○政府委員(楠田修司君) 御承知のように、TBSオウム報道問題に関しましては、三月二十五日にTBSの磯崎社長が記者会見を行いまして、これまでと違った調査結果を発表されまして、それ以降、逓信委員会あるいは予算委員会でも議論され、さらに磯崎社長等が参考人として呼ばれたところでございます。
郵政省としましては、このような状況の中で、三月二十五日にTBSに対して早急に事実関係の解明や調査体制の見直しを要請いたしました。
これまでTBSからは四回報告を受けております。一番最近は先週の木曜日、四月四日でございます。
四月四日の報告内容を若干申し上げますと、また新たに出てきた発言といいますか、オウムを取材したときに坂本弁護士のインタビューテープを見せる約束をしたというふうな発言が出てきたというようなことも出てまいりまして、このことにつきましてはなお引き続き調査を行っていただいております。
それから、調査の透明性ということで特別調査人として佐藤庄市郎弁護士に入っていただくことになっておるようでありますが、以前に大川チームにおかれて行われました聞き取り調査、これは膨大なものでありますが、これを検証するということも進めていただいておりまして、相当進んでいるというふうには認識しております。当方としましては、改めて迅速かつ的確な事実確認を行ってくださいということを四月四日にも申し上げたということであります。
先生が先ほど言われたように、いろんなことがございます。郵政省としましてはTBSの調査が一日も早くまとまることを期待しております。そして、その結果を踏まえまして必要な対応を行っていく予定にしておるところでございます。