木村強の発言 (逓信委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○政府委員(木村強君) 今回の災害ボランティア口座につきましては、昨年一月に発生をした阪神・淡路大震災というものの中でのボランティアの活動の経緯を踏まえて私どもとして具体的な考えをつくり出したものでございます。そういった経緯からいたしますと、この災害ボランティア口座は政府全体でその対策に取り組むことが求められているような大規模な非常災害が発生した場合に発動したいということで考えております。
 具体的には、死傷者、行方不明者が多数出たり、多くの家屋が滅失、損壊、浸水するなどして、内閣総理大臣を長とする緊急災害対策本部または国務大臣を長とする非常災害対策本部が設置されたこと、第二の要件といたしまして災害発生後に被災者の救援事業が必要とされていること、三つ目としてボランティア団体による救援事業が行れていること等を見て発動してまいりたいというふうに考えております。

発言情報

speech_id: 113614816X00719960409_028

発言者: 木村強

speaker_id: 26841

日付: 1996-04-09

院: 参議院

会議名: 逓信委員会