関根則之の発言 (予算委員会)

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○関根則之君 定かに記憶していただかないと困るんですよ、そのことは。
 大蔵省は、今まで衆議院の予算委員会、それから我が方でも、参議院の本会議でもこの住専問題、しかも母体行がどういう形で責任を果たすのかという大問題なんですよ。そのときに、母体行は貸付残高全額を負担しますと言っているときに、このスキームができたのはいつですか、十二月でしょう。八月から九月にかけてずっと調査をやって、いろんな詰めをして、十二月十九日閣議決定をしたわけですよ。そこまでの過程で、おたくの母体行としての、住宅ローンサービスに対する母体行としての貸付残高は五百一億ということでずっと来ているわけです。大蔵省の説明も全部そうなんです。そんな中で自分たちだけで勝手にそんなことを決めるというのは、そもそも大原則である、あなたが今言っている、国会で答弁している全額負担しますという言葉に反するんじゃないんですか。いかがですか。

発言情報

speech_id: 113615261X01719960502_140

発言者: 関根則之

speaker_id: 3254

日付: 1996-05-02

院: 参議院

会議名: 予算委員会