中島眞人の発言 (決算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○中島眞人君 私は大臣の決意をお聞きしたので、来年に関係各位が努力をされて学校給食の中から食中毒が発生しないように私どもも監視をしていかなければいけない、このように思っております。
 さて、学校給食のあり方について私はこの辺で先ほどの教育改革という問題を含めながら考えていかなければいけない時代に来ているんではなかろうか、こう思うんです。
 そもそも学校給食というのは、終戦直後のララ物資、ガリオア資金によるミルクやバンの給食、日本の子供たちの生命線から始まった学校給食であったわけですね。ところが、昨今の学校給食というのは子供たちの肥満や栄養過多が問題になるようになり、学校給食所要栄養基準の改定で言うなれば給食によって熱量やたんぱく質等の配分、食生活、そういう問題に目が向けられてきている。最近では特に給食はいわゆるグルメと、そういうものを求めた多彩な給食に変わってきている、これも一つ日本の学校教育の中の特色性だろうというふうに思うんです。
 さて、そういう中で、私は文部省にお聞きしたいんですけれども、この学校給食にかかっている言うなれば公費というのはどのくらいかかっているんですか。そして、個人負担というのはどのくらいの率で学校給食というのは運営されているのか。マクロで結構ですから、ひとつ大まかな財政負担、これについてちょっとお答えをいただきたい。

発言情報

speech_id: 113814103X00219961120_014

発言者: 中島眞人

speaker_id: 20879

日付: 1996-11-20

院: 参議院

会議名: 決算委員会