三塚博の発言 (本会議)
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○国務大臣(三塚博君) 民主党代表の鳩山議員にお答えを申し上げます。
既に総理大臣から財政の危機的状況についての言及があり、本件に対する再建の決意が表明されたところであります。既に先ほども申し述べましたが、八年度予算におきまして二十一兆の赤字国債、いわゆる公債を発行いたしました。そのうち十二兆円が後世にツケを回す赤字国債でございます。まさに現代に政治の衝にある私ども、責任の重大さを痛感いたし、これに取り組むことが喫緊の課題と相なっておりますこと、鳩山議員の演説のとおりであります。
私は、九年度予算編成に当たりましては、橋本首相の基本方針、ただいま言われました徹底した歳出の洗い直し、また聖域を設けることなく限られた財政資金の重点的、効率的な配分に取り組んでまいる、まさに主管大臣としてこのことにすべてをかけてやり抜かなければならぬと考えております。また、中期的な財政健全化目標につきましては、積極的に取り組んでまいります。
御鞭撻のほど、よろしくお願いを申し上げます。(拍手)
〔国務大臣池田行彦君登壇〕