野沢太三の発言 (決算委員会)

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○委員長(野沢太三君) 平成六年度決算外二件を議題といたします。
 本日は、総括的質疑第二回として、内閣総理大臣に対する質疑を行います。
 まず、私が決算委員長として若干の質疑をさせていただきます。
 橋本総理にはASEAN加盟五カ国の歴訪、御苦労さまでございました。お疲れのところを早速当決算委員会に御出席をいただき、まことにありがとうございます。本日は平成六年度決算の締めくくり総括質疑の日でありますので、まず、決算委員長として若干の質疑をいたしたいと思います。
 本日、ここに橋本総理の御出席をいただき、平成七年度決算の国会提出前に六年度決算に対する最後の総括質疑を行うまでに決算審査が進捗しましたことは、委員並びに関係者各位の御協力のたまものと心から感謝申し上げます。
 しかしながら、当委員会における平成六年度決算の審査は、政府及び会計検査院からの説明聴取を除けばすべて閉会中に行わざるを得なかったことに象徴されるように、決算の閉会中審査が常態化しており、国会活動の本来の姿からはかけ離れております。この点は国会運営の立場から大いに反省すべき点があり、改善の余地があると思いますが、開会中における決算の早期審査とその促進については政府側の協力もまた大変に重要であります。
 そこで、橋本総理に伺いますが、これまでの参議院の決算審査の取り組みについてどのように評価していただいているか、また、今後の国会の決算審査、特に開会中の早期審査に対する政府側の協力について、改めて総理の御所見をいただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 113914103X00219970116_002

発言者: 野沢太三

speaker_id: 5373

日付: 1997-01-16

院: 参議院

会議名: 決算委員会