白川勝彦の発言 (地方分権及び規制緩和に関する特別委員会)

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○国務大臣(白川勝彦君) このたび自治大臣に就任いたしました白川勝彦でございます。
 当委員会の皆様方には、かねてより地方分権の推進及び規制緩和に御尽力をいただき、厚く御礼申し上げます。
 第二次橋本内閣では行政改革を国の最重要政治課題として全力を傾けているところでありますが、行政改革への取り組みは、国はもちろんのこと地方公共団体も、公務員は国民全体の奉仕者であるという原点に立ち返って、いま一度確固たる決意を持って当たることが不可欠であります。
 自治省としては、地方公共団体における行政改革への総合的な取り組みを充実させるため、この際、改めて全省的な体制を確立すべく、省内に事務次官を長とする地方行革推進本部を設けたところであります。
 私は、行政改革は国民の本当に熱烈な願いであると考え、最優先の課題として取り組んでまいる所存であります。
 地方分権の推進については、現在、地方分権推進委員会において精力的な審議が行われております。私といたしましても、地方分権推進委員会からの具体的な指針の勧告を踏まえた実効ある地方分権推進計画が速やかに作成され着実に実施されるよう、強い決意で取り組んでまいります。地方分権の推進はもはや実行の段階であり、その実を上げ得るかどうか、まさに正念場を迎えつつあります。
 各委員におかれましてはよろしく御指導、御協力のほどをお願い申し上げて、ごあいさつにいたします。どうかよろしくお願いいたします。(拍手)

発言情報

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発言者: 白川勝彦

speaker_id: 9570

日付: 1996-11-29

院: 参議院

会議名: 地方分権及び規制緩和に関する特別委員会