諸冨増夫の発言 (内閣委員会)

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○政府委員(諸冨増夫君) ただいま外務省の方から全般的な御説明がございましたが、私ども防衛施設庁として県及び米軍に対しましてとった措置について若干補足して御説明いたします。
 十二月十日の夕方、外務省から私ども通報を受けまして、那覇防衛施設局を通じまして、米軍機が那覇から約十キロメートルのところに爆弾を投棄した旨、沖縄県に同日夕方十八時三十分に第一報を出したところでございます。その後、私ども那覇防衛施設局から在沖米海兵隊に対しまして施設・区域の内か外かの確認のための問い合わせをいたしておったところでございますが、翌日十二月十一日の十三時ごろになって、外務省を通じまして施設・区域外に爆弾が投棄されたという旨の連絡があったところでございます。これを受けまして、私どもは米海兵隊に再度確認の上、同日の夕方十六時三十分ごろ、那覇防衛施設局を通じまして沖縄県に再度この旨を御連絡するとともに、同日午後、沖縄県漁業協同組合に対しまして事故の概要について御連絡をした、こういうことでございます。
 さらに、米側に対しましては、十二月十一日、私どもの調停官から在日米軍第三部長に対し、また翌十二日に私どもの那覇防衛施設局事業部長から在沖米海兵隊報道部長に対しまして、また十三日、広島防衛施設局長から岩国基地司令官に対しそれぞれ遺憾の意を表するとともに、爆弾の早期回収及び事故の原因究明、再発防止等について強く申し入れたところでございます。さらに、十三日に私、施設庁長官より在日米軍参謀長に対しまして、爆弾を即刻回収する旨申し入れを行った、以上でございます。

発言情報

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発言者: 諸冨増夫

speaker_id: 9267

日付: 1996-12-17

院: 参議院

会議名: 内閣委員会