草川昭三の発言 (決算委員会)

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○草川委員長 次に、決算審査の充実等のために、国会と会計検査院との連携の必要性についてお伺いをしたいと思います。
 憲法の規定により、会計検査院は国の収入支出の決算を検査して、内閣は、その検査報告とともに国の決算を国会に提出することになっております。そして、決算委員会におきましては、総括審査の中で会計検査院長の決算検査報告の概要説明が行われ、また、分科会審査の中で当該所管省庁の決算検査報告の説明が行われております。
 しかし、今日まで、今回のような、決算検査報告で指摘された中からテーマを選んで会計検査院に対して集中的に質疑を行うということはありませんでした。税金の使途について国民の関心が高まっている今日、決算委員会の役割はますます重要となっており、本委員会の活性化、決算審査の充実を図るためにも、このような質疑を定期的に行うことは意義のあることであります。
 また、決算審査の充実等のため、委員等からの資料の要求に対する会計検査院の協力も重要なことであると思いますが、これらについて御見解をお尋ねしたいと思います。

発言情報

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発言者: 草川昭三

speaker_id: 13468

日付: 1997-04-03

院: 衆議院

会議名: 決算委員会